無駄を自覚して息をする

22歳が狭い知見で物を語ります

価値観

女子高生と僕とこれからと

今日は夜勤だった為朝帰りだったのだが、更衣室のロッカーに職場に提出しなければならない書類が入っていた。その書類を持って帰るのを忘れないように自分の目の届くところに置いたところまでは良かったのだが、残念ながら僕の目はその時点で自宅しか見えて…

価値観ハラスメント

僕は価値観を押し付けてくる人が苦手だ。 特に苦手なのは自分の生い立ちや経験からしか モノを言わないタイプだ。 「俺の時はこうだった」とかつまらない昔話を聞いてもいないのにしだす。 大体昔話が好きな人というのは これからの事について考えていないパ…